インタビュー

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一箇所の虫歯治療も基本に忠実に、丁寧に取り組んで虫歯の再発防止を目指します。

大学院で学び、開業して様々な治療を行ってきましたが、やはり最初に習った基本を大切にすることが良い治療であり、再発を防ぐことにもつながると考えています。例えば、治療の説明はモニターを使いながら分かりやすくお伝えすること、虫歯治療なら患部をお薬で染め出し、取り残しがないようにすることなど、そういった基本に忠実であることが大切だと考えています。

まず、カウンセリングに力を入れていると伺ったのですが、その思いについて教えてください。

かつて勤務していた大学病院では、カウンセリングに力を入れることで患者さまへの理解を深めていました。その経験に基づき、当院でもカウンセリングに力を入れています。
院長である私からスタッフには特に指示していませんが、私が患者さまに詳しくお話ししている姿を見て、スタッフも同様の配慮をしてくれています。

はりま歯科クリニックでは、歯周病治療にも力を入れて取り組んでいらっしゃると。

歯茎の状態を良くしておくことは、ほかの治療をする上でも大切だからです。例えば歯周病で歯茎が腫れたままだと、被せ物を作っても歯との境目に段差ができやすくなってしまい、そこから再び虫歯になってしまいます。初期は自覚症状がほとんどありませんので、特にお口のお悩みをお持ちでない場合も、ぜひ歯周病の検査を受けてみていただければと思います。

歯周病や虫歯などお口の病気を再発させないための、コツなどあれば教えてください。

再発を防いで歯を長持ちさせるため、基本に忠実な処置をしています。例えば、クリーニングや虫歯の検査をする時も、目視を過信せず、薬品を使って染め出しをします。基本を守り、より良い治療をしていければと思います。

次に、播磨先生の得意とするレーザー治療。そのレーザー機器の仕組みについて教えてください。

レーザー機器は、特定の波長を発出できる機械です。その波長を取り込める物質は限られていて、例えば当院にあるものでは水にだけ吸収されるという特徴があります。歯や歯茎に含まれる水分に取り込まれた波長はエネルギーを発して、周りの組織を壊す作用があります。
その作用を利用し、虫歯を取ることができるのが、レーザー治療です。一般的なタービンで削る時と違い、熱や振動、音が発生しないので、患者さまのストレスや負担が少ないと考えています。

待合室は少し暗く普通の歯科医院とはまた違った雰囲気がでていますが。さらにアクアリウムがあることで、より特別感がでていますね。

私自身がアクアリウムが好きで、昔は熱帯魚を飼育していました。開院するにあたり、今度は海水のアクアリウムをインテリアに取り入れたいと思い、設置しました。時には自分で取ってきた魚を入れることもあります。
当院にいらっしゃる患者さまにも好評で、楽しんでご覧になっている方もいらっしゃいます。私自身の趣味ではあるのですが、これからも皆さまの目を楽しませられればと思っています。

最後に、播磨先生の思うこの矢原町の良いところを教えてください。

古い町でありながら、活気があるところですね。昔ながらの住人であるご年配の方に加えて、新しい方も増えてきているようです。
当院の近隣は、ほかにも複数の医療機関が集まっているエリアですので、健康作りといえばこの町とともに当院を思い出していただければ幸いです。