レーザー治療

1.レーザーとは

レーザーは『LASER』と書きます。これは「放射の誘導放出による光の増幅」という意味の英語 ("Light Amplification by Stimulated Emission of Radiation")の頭文字を取ったものです。

つまり光を増幅して強くしたものですが、単に強くするだけでなく非常に質の良い光として増幅したものです。

2.レーザー治療とは

エルビウムヤグレーザーと炭酸ガスレーザー

レーザーによる歯科治療は、現在最先端の治療法です。歯科治療に使われているレーザーは、その発振体となる媒体によって何種類もありますが、当院では、波長2.94μmのEr:YAG(エルビウムヤグ)レーザーと波長10.6μmの炭酸ガスレーザーを用いています。

また、初期虫歯の診断用に波長655nmの半導体レーザーも用いています。

これらのレーザー装置を用いることで、口内炎の治療や歯肉の切開、歯周ポケット内の殺菌・消毒などの歯周病治療や歯肉の黒ずみの除去、義歯の痛み軽減などが行えます。

 また軟組織への処置だけでなく、小さな虫歯であれば従来のタービンによる処置とは異なり、痛みが少なく不快な音や振動なしで治療を行うこともできます。

レーザー治療でできること

通常の虫歯治療

レーザー治療ではピンポイントに患部を治療することができます。
通常の(レーザーを用いない)タービンを回す治療では、歯の健全な部分も削ってしまう恐れがありますので、レーザー治療で従来よりも正確で安心の治療を行うことが可能になります。

治療の際の痛みが少なく、麻酔なしで行えることがあります。

また不快な音や振動もないので、お子様の方や、歯科治療に恐怖心のある方でも、レーザーなら比較的安心して治療を受けることができます。

歯槽膿漏、歯肉の切開

日々のブラッシングでの磨き残しがあると、歯の隙間や付け根に溜まった食べかすが歯垢(プラーク)に変わり、やがて唾液中のカルシウム成分と結びついて歯石となります。

この歯石は歯槽膿漏など、歯茎の病気の原因にもなります。できてしまった歯石は、通常の歯磨きだけでは除去することができません。
歯石除去の為にレーザーを用いることで、痛みや出血は最小に抑えられます。

また歯茎にレーザーを一定時間照射することにより、殺菌効果もあり、歯茎を鍛え、さらに遠赤外線効果により治りが格段に早くなります。 

また、歯茎が必要以上に多く歯にかぶさってしまって、他の部分に悪影響を与えてしまうようなケースでも、悪くなっている部分だけにレーザーを用いて痛みも少なく切開することが可能です。

歯茎の黒ずみ除去、口内炎、義歯の痛みの軽減

レーザー治療機は審美治療としての効果もあります。
メラニン色素の増殖などで、黒ずんでしまった歯茎に一定時間数回のレーザーを照射することで、色素が薄まってきます。

口内炎や口角炎などに対しても、一定時間数回のレーザー照射で目立たなくなり、やがて完治します。 さらに義歯を装着した際に痛みを感じる場合にも効果があります。

治療症例

施術前

施術前

左側のみ施術後

左側のみ施術後

施術後

施術後

治療前

治療前

歯肉との境目にできた虫歯です。

右矢印


治療後

治療後

歯肉を削ったりしないため、出血もなく虫歯を取り除くことができます。

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はりま歯科クリニック
〒753-0825 山口県山口市矢原町7-8
TEL:083-941-5522
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